第60回 岡山県津山市久米三成4号墳出土人骨のDNA分析とその意義―を開催します
第60回 RIDCマンスリー研究セミナー 岡山県津山市久米三成4号墳出土人骨のDNA分析とその意義―
| 【スピーカー】 | 岡山大学社会文化科学学域 教授 清家 章 |
| 【日時】 | 2026年10月7日(水)12:00-13:00 |
| 【開催方法】 | オンライン(ご参加いただくにはZoomのご利用が必要になります) |
| 【概要】 | 岡山県津山市久米三成4号墳から出土した4体の人骨のDNA分析により、少なくとも3人が血縁関係にあり、そのうち父親と異母キョウダイとみられる関係が存在したことが明らかとなった。これは、古墳時代の人骨からDNA分析によって異母キョウダイの存在が確認された初めての事例である。その意義は、従来の考古学的手法では把握が困難であった具体的な親族関係を復元できた点にある。さらに、当時の「家族」構成や婚姻形態、首長層における血縁関係の形成や継承のあり方を考えるうえで重要な資料を提供するものである。 |
| 【対象】 | どなたでもご参加いただけます |
| 【参加費】 | 無料 |
| 【主催】 | 岡山大学 文明動態学研究所 |
| 【申し込み先】 | https://forms.gle/5Loqt88rtXLvGWwBA (申し込み締め切り:10月6日12:00) |
| 【問い合わせ先】 | 岡山大学 文明動態学研究所 ridc@okayama-u.ac.jp |
