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開所記念キックオフ・シンポジウム「パンデミックと文明」を開催しました

 キックオフ・シンポジウム「パンデミックと文明―感染症と向き合う過去から未来へ―」が創立五十周年記念館金光ホールで開催されました。

 長崎大学熱帯医学研究所国際保健学分野の山本太郎教授に「Withコロナ時代の羅針儀」をテーマに講演いただいたのち、文明動態学研究所の今津勝紀教授が「日本古代の疫病と地域社会」、岡山大学大学院社会文化科学研究科の松岡弘之講師が「ハンセン病者と近代日本」というタイトルで報告を行いました。続くパネルディスカッションでは、世界的な新型コロナウイルスのパンデミックの渦中で、私たちはどこへ向かえばよいのかなど、文明動態のなかの感染症と人類の関係から、持続可能な社会をいかに築いていくかを考えました。

 来場者とオンライン配信の視聴を合わせ、全国から約150人の方にご参加いただきました。