お知らせ

【再掲載】2022年2月14日-15日岡山大学文明動態学研究所主催『第4回国際マヤシンポジウム:テオティワカンとマヤ』を開催いたします

【題目】 岡山大学文明動態学研究所主催『第4回国際マヤシンポジウム:テオティワカンとマヤ』
【日時】 2022年2月14日(月)8:45~13:15、2月15日(火)9:00~13:30
【会場】 オンライン開催 参加費無料(事前申し込みが必要です)
【内容】 テオティワカンとマヤはメソアメリカを代表する古代文化です。活発に交流、交錯したことが知られている一方、両者の研究を行う研究者が一堂に会する機会はあまり多くありません。そのような中、今回はテオティワカン側から杉山三郎氏、Linda R. Manzanilla氏、マヤ側からKarl Taube氏、Oswaldo Chinchilla氏、Bárbara Arroyo氏、Edwin Román氏をお招きし、テオティワカンとマヤ、両方の専門家が両方の一次資料を直接議論する”数少ない”国際会議を開催いたします。メソアメリカ考古学における最大の論点である「テオティワカンとマヤの交錯」について、最新の発掘成果、それぞれの地域、専門的な視点から、徹底的に議論いたします。
【情報提供会員】 鈴木真太郎
【イベント関連URL】 講演会案内・申し込み方法等、以下のURLをご覧ください。

https://mayaokayama.wixsite.com/4tomayasimpo