シンポジウム「歴史的アプローチからせまる超高齢社会・日本の〈迷惑〉意識」
兼務教員の本村昌文教授が代表者を務める科研費・基盤研究Aの中間成果シンポジウムを以下の通り開催します。中谷文美教授も第2部コメンテーターとして登壇します。プログラムの詳細は、チラシをご覧ください。
【日時】2022年3月13日(日)10:00-18:00
【開催方法】Zoomによるオンライン開催
【主催】科研費・基盤研究A「日本社会の「老い」をめぐる分野横断的研究ー「迷惑」と「ジリツ」の観点から」
【申込・問い合わせ先】tomtom@okayama-u.ac.jp