HOME / お知らせ / メディア / 「豪雨被災資料 修復作業が本格化 岡山史料ネット 3年ぶり活動再開」/山陽新聞掲載
今津勝紀教授が代表をつとめる歴史資料の救出・保全をするボランティア団体「岡山史料ネット」がコロナ禍を経て約3年ぶりに活動を再開した記事が、7月3日に山陽新聞に掲載されました。