HOME / お知らせ / イベント / 奈義町SDGsのつどい 未来を創るひとづくり 第2部「外から見た奈義町のまちづくり」で「まちづくりを支える協働体制:助け合いのネットワーク分析」と題して岩淵泰准教授が発表します

奈義町SDGsのつどい 未来を創るひとづくり 第2部「外から見た奈義町のまちづくり」で「まちづくりを支える協働体制:助け合いのネットワーク分析」と題して岩淵泰准教授が発表します



奈義町は、高い出生率で知られ、まちづくり視察の受け入れ数が全国一位となりました。一方で奈義町のまちづくりがなぜ注目されているのかという声が住民からも挙がっています。岩淵泰准教授が代表をつとめる令和6年度RIDC共同研究プロジェクト「子育て支援のまちづくり:岡山県奈義町における協働形成に注目して」の各メンバーが、それぞれの視点からまちづくりの現状を分析します。第1部など他の内容はチラシをご確認ください。

【日時】2025年2月22日(土)14:40〜16:30
【会場】奈義町文化センター2階(岡山県勝田郡奈義町豊沢327-1)
【参加費】無料 申込不要
【発表者】「奈義町の持続可能性を支える子育ての意義」 日本女子大学 浅野由子
「まちづくりを支える協働体制:助け合いのネットワーク分析」 岡山大学 岩淵泰
「奈義町とアジア諸国の比較:文化的要因が出生率に及ぼす影響」 東京大学 小池エバン照男 
【共催】 岡山大学 文明動態学研究所
【問い合わせ先】岩淵 泰 
メール iwabuchi◎cc.okayama-u.ac.jp
※@を◎に置き換えています。