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「岡山大学 文明動態学研究所×READYFOR」クラウドファンディングプロジェクト開始 ~「謎の文明テオティワカン|ピラミッドがそびえる古代都市の王権解明へ」

岡山大学 文明動態学研究所の杉山三郎客員研究員が率いるプロジェクトチームはクラウドファンディングプロジェクト「謎の文明テオティワカン-ピラミッドがそびえる古代都市の王権解明へ」を開始、7月3日から寄付金の募集を開始します。 

プロジェクトの成立に向けて皆様の温かいご支援をよろしくお願いいたします。また、ご家族・ご友人等に広めていただくなどのご協力をいただければ幸いです。

<プロジェクト概要>
メキシコシティの北東約50キロメートルに位置する世界遺産「テオティワカン遺跡」は、紀元前2世紀から紀元後7世紀頃まで栄えた巨大な古代都市です。ギザのピラミッドに匹敵する「太陽のピラミッド」などが整然と並ぶ圧倒的な文明でありながら、誰がこの都市を築き、どのような体制で統治されていたのかは未だ多くの謎に包まれています。
現在のテオティワカン研究における最大の争点は「国家体制」です。この巨大都市を動かしたのが、一人のカリスマ的な「王」による専制政治だったのか、あるいはグループ代表による「共和制」だったのか。文明の規模に対して、未だ決定的な王の権力の物証である「王墓」や「宮殿」が見つかっていないことが、人類史・考古学界における最大の謎となっています。

研究には継続的な資金が必要です。メキシコでの物価高、同時に円の価値の半減により、政府からの研究費は4分の1以下まで目減りしています。さらに今まで受けていたアメリカ政府の研究基金も、現政権下になって突然打ち切られ、支給がゼロになりました。このままでは集中発掘すら不可能となってしまう―そこでクラウドファンディングにてみなさまのご協力をお借りする決意をいたしました。ともにテオティワカンの謎を解く発掘隊の一員として、ご寄付を通して発掘隊へのご参加をお待ちしております。

・実行者::岡山大学 文明動態学研究所

・タイトル:「:謎の文明テオティワカン|ピラミッドがそびえる古代都市の王権解明へ」

・公開ページ:READYFORプロジェクトページ
https://readyfor.jp/projects/Teotihuacan2026
・公開期間:2026年7月3日(金)9:00~8月31日(月)23時
・使用目的:出土遺物の整理・分析費用、LiDARマッピング解析費用、現地発掘調査費用、クラウドファンディング手数料等
・目標金額:第一目標金額 400万円(第二目標金額 1200万円)
・成立形式:All or Nothing形式(期間内に集まった寄付総額が目標金額に到達した場合にのみ、寄付金を受け取ることができる仕組み)
・寄付金は、個人の場合は所得税・住民税控除を受けることができます。法人の場合は全額損金算入が認められています。


【本件問い合わせ先】
岡山大学 文明動態学研究所
Email: ridc○okayama-u.ac.jp(○を@に変えてください)