松本直子副所長が領域代表をつとめる科研費・学術変革領域研究A『マテリアマインド:物心共創人類史学の構築』主催のk国際共同ワークショップが開催されます
物質と心の共創関係の探究をテーマとして学際研究を推進するマテリアマインドと、ユーラシア大陸の両端に位置する日本の奈良とイギリスのノーリッジへ物質文化や宗教がどのように伝わり変化したかを追求する Nara to Norwichという2つのプロジェクトのコラボレーション企画です。鉄とビーズに焦点を当て、モノとココロのグローバルヒストリーを考えます。
【タイトル】国際共同ワークショップ技術伝統で読み解くグローバルヒストリー
【日時】2025年5月17日(土)13:00~18:00 12:00受付開始
【場所】岡山コンベンションセンター(ママカリフォーラム)403会議室
https://www.mamakari.net/access/
【方法】対面参加のみ 言語:英語(日本語通訳付)
※通訳はzoom機能で行うため各自PC・スマホ・タブレットとイヤホンをご持参ください
【参加条件】事前申込制 40名限定,5月6日(土)締切
https://forms.gle/GMhBW1H3Xmfeyzyi6
【主催・共催】科研費・学術変革領域研究A『マテリアマインド:物心共創人類史学の構築』,『民族誌研究による認知世界の拡張メカニズムの解明(行動と制度班)』(研究代表:大西秀之),セインズベリー日本藝術研究所
※詳細は下記URLをご確認ください。
https://materiamind.ridc.okayama-u.ac.jp/news/detail—id-132.html

