第30 回災害文化と地域社会史研究会が開催されました
今回は「歴史学をひらく―資料・記憶・〈歴史する〉人びととの協働」の題でパブリックヒストリーについて議論を深めました。歴史学を狭い専門家だけのものとせず、市民社会に開かれたものにすることが世界的にも求められているなかで、これからの歴史学の可能性を論じあいました。参加申し込み44名。
2026年10月10日(土)13:30~17:00
【報告1】
小野塚航一(国立歴史民俗博物館)
歴史資料保全活動の射程を問う
【報告2】
松原宏之(立教大学)
〈歴史する〉に伴走する――歴史家職掌の拡張
【報告3】
・大久保由理(東京大学)
移動から考える、ポスト・コロニアル日本史像の検討――植民者たちの私的な記憶と、歴史研究者の責任