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清家教授ほかによる岡山市・造山古墳ミュオンラジオグラフィープロジェクトの記事が山陽新聞に掲載されました

清家教授の科学研究費基盤研究(S)による造山古墳ミュオンラジオグラフィープロジェクトが始まりました。素粒子であるミュオンを観測することで古墳の内部を透視しようとするプロジェクトです。1年間かけて観測を実施します。ミュオン観測装置設置のようすが山陽新聞に掲載されています。
https://www.sanyonews.jp/sp/article/1193390?rct=life_culture
本プロジェクトには、岡山大学ほか山梨大学・高エネルギー加速器研究所・大阪大学の研究者が参加しています。