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第1 回岡山大学文明動態学研究所学術研究集会が開催されました(2026.1.24)

第1回岡山大学文明動態学研究所学術研究集会が2026年1月24日に開催されました。吉備の古代史について、考古学と古代史学が協力してその実像を明らかにする試みです。主催:岡山大学文明動態学研究所、共催:科学研究費学術変革領域研究(A)「マテリアマインド: 物心共創人類史学の構築」(代表:松本直子)・同「環境とヒトの相互構築史:汎太平洋の比較研究による文理統合的研究(人間と環境班)」(代表: 山口徹)・科学研究費基盤研究(A)「災害文化を内包する地域の記憶継承に資する地域歴史資料学と地域形成史の構築(第28回研究会)」(代表奥村弘 R7 ~ R11))・基盤研究(C「) 国家形成期における地域勢力の同族結合の様態に関する基礎的研究」(代表:古市 晃)。参加申し込みは180名。1月25日にはミニ・エクスカーションも実施しました。吉備をテーマとする研究会は、これからも続きますし、第2回の学術研究集会も企画しますので、是非ご期待ください。

 【主旨説明】
今津勝紀(岡山大)「吉備古代史研究の可能性」
 【報告1】
ウェスト・スティーブン(東博)「弥生時代・古墳時代における吉備の集落と人口動態」
 【報告2】
古市 晃(神戸大)「吉備勢力の系譜と伝承」
 【報告3】
ライアン・ジョセフ(岡山大)「古代吉備における鉄生産の実態解明に向けて―鉛同位体比による鉄鉱石の産地同定の試み―」