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2026年度 文明動態学研究所 共同研究プロジェクト 東野将伸

採択課題名

岡山地域における歴史資料の基礎的研究―地域・医療・市民協働―

メンバー一覧(氏名、所属)

東野 将伸社会文化科学学域
德永 誓子社会文化科学学域
松岡 弘之社会文化科学学域
久野 洋ノートルダム清心女子大学・文学部現代社会学科
加藤 明恵大手前大学・国際日本学部
松下 正和神戸大学・地域連携推進本部
天野 真志国立歴史民俗博物館
吉葉 恭行ヘルスシステム統合科学学域
笈田 将皇ヘルスシステム統合科学学域
松尾 俊彦ヘルスシステム統合科学学域
濱谷 真理子文明動態学研究所
才士 真司教育学域
伊藤 俊教育学域
阿久津 美紀立命館大学・生存学研究所・准教授

研究の概要

本研究の目的は、人文学の目的・対象・方法を分野横断的に検討する研究グループを形成することである。人文学はその内部に多様な分野を含む学問領域であるが、これら分野のそれぞれにおける方法論的な関心、つまり、それがいかなる対象を扱い、どのような方法で知識を生み出し、その成果がいかに評価されるのかについての問題意識は、隣接する諸分野と十分に共有されきたとは言い難い。本研究では、Stephen R. Grimm、Rik Peels、René Van Woudenbergの近著『人文学の哲学』(A Philosophy of the Humanities, Oxford University Press, 2025)を出発点とする定例研究会を通じて、哲学・美学・文学・歴史学・美術史学・考古学・社会学の研究者が、対象・証拠・解釈・意味・価値といった基礎概念を共通語彙として整理し、各分野の研究実践を相互に説明・比較できる体制を構築することを目指す。