文明動態学研究所開所式を行いました
4月14日に文明動態学研究所(RIDC)の開所式を挙行いたしました。開所式には槇野博史学長、高橋香代理事(企画・評価・総務担当)、那須保友理事(研究担当)、松本直子文明動態学研究所長ら教職員約20人が出席しました。
槇野学長は「多様なパートナーシップで文理横断的な研究の発展、国際的人材交流、地域社会との連携が促進されることを期待しています」、松本研究所長は「さまざまな分野の連携により、課題解決の糸口が見えてくる。文明動態学という新しい学問を全国、そして世界に広げていきたい」と話しました。