松本直子副所長が領域代表をつとめる科研費・学術変革領域研究A『マテリアマインド:物心共創人類史学の構築』主催の公開シンポジウム「心と身体×過去と未来」が開催されます
道具を作り出したヒトはさまざまな意図を物質化させて埋め込んだ環境を構築し、自らの身体性や認知を変化させてきた。その変化のスピードは近年著しく加速し、特に人工知能の急速な発達は私たちの心と身体、そして人類社会を大きく変えようとしている。哲学と情報工学の視点を切り結び、私たちはこれからどこに向かうのかを考える。
【タイトル】「心と身体×過去と未来」
【日時】2026年1月11日(日)15:00~17:30
【場所】慶應義塾大学三田キャンパス北館1Fホール+オンライン
https://www.keio.ac.jp/ja/maps/mita.html
【参加方法】会場参加先着150名/オンライン参加 先着500名 参加費無料
下記よりお申込みください
https://forms.gle/m382jYtkmrUX7Cn9A
【主催】科研費・学術変革領域研究A「マテリアマインド:物心共創人類史学の構築」(領域代表 松本 直子)
【共催】慶應義塾大学グローバルリサーチインスティテュート・未来共生デザインセンター
※詳細は下記URLをご確認ください。
https://materiamind.ridc.okayama-u.ac.jp/news/detail—id-154.html
