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松本直子副所長が領域代表をつとめる科研費・学術変革領域研究A『マテリアマインド:物心共創人類史学の構築』主催の国際共同ワークショップ「実験考古学の最前線」 が開催されます

世界の民族誌的フィールドで身体動作解析を実践している人類学者2 名を北米より招聘して、日本の考古学・人類学者と共に過去~現在のヒトのマテリアマインドにいかに迫れるかを検討します。

【タイトル】実験考古学の最前線 : モノと動作解析のパースペクティブ
日時】2026年2月21日(土)11:00~17:00 
場所】愛知学院大学日進キャンパス3号館3107室
https://www.agu.ac.jp/access/nissin/
参加方法】対面 使用言語:英語(日本語同時通訳あり)
※通訳利用者はPC・スマホ、イヤホンをご持参ください。
下記URLからお申し込みください。
https://forms.gle/397MNRXQAEt4ngzy5
主催】文部科学省科学研究費助成事業学術変革領域研究(A)『マテリアマインド:物心共創人類史学の構築』(領域代表 松本 直子)
『モノとヒトの相互構築史:マテリアマインドの実証的・理論的研究(物質と心班)』(A01:松本直子)
『民族誌研究による認知世界の拡張メカニズムの解明(行動と制度班)』(B01:大西秀之)
キネシオロジーユニット(ユニット代表:長井謙治・平川ひろみ)
【後援】日本情報考古学会 ・ 日本旧石器学会

※詳細は下記URLをご確認ください。
https://materiamind.ridc.okayama-u.ac.jp/news/detail—id-156.html